健康促進手当 4
健康促進支援ブログ第4回です。
当初プールがあるジムへ通い、泳ぎをメインとした運動を!と思っていましたが
持病に頸椎椎間板ヘルニアがあるため、運動が出来ないという難点がありました。
息継ぎなんて首を大きくヒネるので致命的です(ノД`)シクシク
どうしようか、、と悩んでいるうちに時間だけが過ぎ
体重だけが増えていく日々。
これじゃいかん!と一念発起して
手軽に始められ、あまり負荷がかからないウォーキングを始めることにしました。
残念なことに足底筋膜炎という、これまた持病があるため
歩くと足が痛くなってしまう根本的な大問題もありましたが
そこは科学の進歩。
Superfeetというお高いインソールを靴に入れれば
問題なく歩けることをネットで調べ、実践し、、問題なし!
運動不足だったため、最初はあまり歩けずキツイ毎日でしたが
慣れてくるとこちらもクリア。
毎日およそ2時間半10キロ程度を歩くようにしています。
小雨程度であれば傘をさして歩いています!!
こんなご時世ということもあるため、人がいる中では歩かずに
夜な夜な徘徊している沖縄のおじさんは私です。
ですが、逆に誰もいない海岸を散歩したり、人が寝静まった街中や
今まで知らなかった史跡や神社、湧き水なども見れとても楽しめています。
2021/11から現在までおよそ8ヶ月間問題なくほぼ毎日歩き続けております。
その結果体重は10キロ弱落ち、BMIも23と標準体重まできました~
あと5キロほど落とすのを目標にして頑張ります!
健康促進手当 3
健康促進支援ブログ第3回です。
当社では、テレワークによる運動不足解消の目的で、毎月一万円までの健康促進手当が出ています。
私は、(行ける時は)週に1回、ヨガに通っています。
通える範囲にあるヨガスクールのマタニティクラスは平日にしか開催されていないため、勤務時間をずらせば、平日昼間でも通えるというのはとてもありがたい制度です。
やはり、以前通勤をしていた時に比べると、歩くことが減ってしまったため運動不足になっている感じがあります。
しかも、通勤していた時は、家も会社も駅から近いとは言えない距離なので、かなり良い運動になっていた気がします。
私が今通っているクラスでは、道具を使ったヨガが多いです。
今までに通ってきたヨガクラスでは使う機会が少なかったため、新鮮でした。
いろいろな大きさのボールや、ヨガブロック、ポールなど、さまざまな道具を使います。
自宅にこれを揃えるには費用と場所が必要なので、リモート講座ではなく実際に通う意義をより感じてしまいます(笑)
あまり激しい動きはしないのですが、見た目以上にキツイポーズなどもあり、ストレッチされている感じもあるため、良い運動になっていると感じています。
今後も通える範囲でヨガに通っていきたいと思っています。
健康促進手当 2
みなさんこんにちは
健康促進支援ブログ第二回となります。
当社は全面的にテレワークを実施していますが、通勤など外に出ることが減り、それに伴い心配される運動不足による不健康。それを改善すべく、健康促進支援として勤務時間内でも自由にジム等に行くことができ、月1万円の手当が出ます。
これはとてもありがたいですね。私は以前より続けているテニスに充ててみました。テニスを始めたのはおよそ十数年前、家族がやっている程度のきっかけでしたが、その後最初の数年は楽しくできれば程度だったのが、ひょんなことから出た試合(草トー)経験を機に、上手くなりたい欲がいっきに溢れました。結果、毎月2回は草トーにチャレンジするようになりました。
しかし、週一のレッスン程度では現状キープがいいところ。コーチからも言われますが、年齢によって下降する運動能力を考えるとキープも難しくなるそうです。というわけで自主練や体力向上トレーニング、ストレッチなどできるだけ取り入れていかなければなりません。まあこれがなかなかできないですね。
特に難しいのが自主練です。都や区が運営する公園にあるテニスコート。もういつ見ても予約でいっぱいです。平日仕事終わりに可能な時間や休日は抽選ですでにいっぱい、平日明るい時間は空いてたりもしますが如何せんテニスの練習は相手が必要です。(サーブ練習など一人でできなくもないですが・・・)テニス人口って想像以上にいるようです。
話は変わりますが、草トーでよく行くのが大宮けんぽグラウンドです。
大宮けんぽグラウンド
兎に角広く、テニスコートだけで、いくつあるかわかりません。その他野球グランドやサッカーグランドがいくつもあります。
ここへ通年通っておりますが、野球は冬全く見かけず、サッカーも夏はいっさい見かけません。やはりそれぞれのスポーツに適したシーズンがあるのでしょう。真夏のサッカーとか熱中症患者量産しそうですね。
ちなみにテニスはどの季節でもコート使用率が高いです。他のスポーツに比べ1ゲームが短く細かく休憩、水分補給ができる点も向いているのではないでしょうか。
とはいえ真夏は救急車で運ばれる人をよく見かけます。真冬もたとえマイナス気温で強風でも中止にはなりません。おかげで暑さ寒さには強くなりました。
さて健康維持のための取り組みですが、うまくならないストレスで暴飲しがち。本末転倒にならないように気をつけないとですね。